[00:00.390]差し出す手に触れていいかな? [00:03.710]迷いながら伸ばす指に [00:06.670]扉開く風 吹き抜けて行く [00:12.700] [00:12.950] [00:13.200] [00:16.450] [00:16.700] [00:22.090] [00:22.480]きっと、それなり [00:25.380]ちゃんと、一生懸命 [00:28.110]生きて来た気がしてた [00:34.480]高望みなどしないのに [00:40.580]神様はホント 意地悪だ [00:45.700] [00:45.950]夢と現実は 常に不仲で [00:51.950]どっちに付くか 迷うけれど [00:57.670] [00:58.050]この両手で掴めるもの [01:01.260]思い切り抱きしめてたい [01:04.300]つまずいても また笑える [01:07.280]君が居てくれるから!! [01:10.190]夏を運ぶ風のごとく [01:13.460]この時代を駆け抜けよう [01:16.450]僕らが飛ぶ空 [01:18.720]広がって行く [01:22.540] [01:27.510] [01:32.200]側に居ると ドキドキの一瞬まで [01:37.890]日常になってしまうけど [01:44.400]本当は運命に感謝してる [01:50.360]星に誇れる出会いだと [01:55.510] [01:55.760]譲れないのは “守り抜くこと” [02:01.810]君が導いてくれたから [02:07.670] [02:07.950]ほら 呼ぶ声 聞こえるかな? [02:11.170]雲の間をすり抜けて [02:14.130]君へ届け! [02:15.690]思い飛ばせ! [02:17.190]見えない壁壊して [02:20.080]どの瞬間も見逃せない [02:23.310]疾風のごとく駆け抜けた [02:26.360]僕らの時間が 重なって行く [02:32.340] [02:57.290] [03:05.670]陽炎の中 揺れる僕ら [03:08.860]目眩の中で目を伏せた [03:11.940]通り過ぎる夏の景色 [03:14.940]終わらないで…と叫んだ [03:17.840]扉開く その先にも [03:21.000]君の笑顔があるように [03:24.030]真っ直ぐ誓うよ! [03:26.340]駆け行く空へ [03:30.970] [03:36.100]