[00:24.18]月儚く 白き光湛え [00:28.87]闇を照らして静かに見つめてる [00:34.64]冷たい風 君の頬をかすめ [00:39.27]優しい季節がいつしか過ぎてゆく [00:44.14] [00:44.33]なぜ情熱 燃え尽きて 嗚呼、消えてゆく [00:54.23]止められずに溢れ出す 罪も僕に溶けて [01:04.97] [01:05.15]気まぐれに微笑んで 焦がれる想い散らす [01:10.00]君にさえも嘘をついた [01:15.90]此の躰 絡みつく 凍てつく白い炎 [01:20.36]空はモノクロのままで [01:34.65] [01:37.33]孤独な夜 何を想い泣くの? [01:41.53]細い指に宿る熱 感じてる [01:47.11]悲しい嘘 僕は気づいてるよ [01:51.93]偽りのぬくもりでも今だけは [01:56.61] [01:57.50]ねえ ため息つかないで僕に預けて [02:06.99]抱きしめたら壊れそうな 肩が震えてるね [02:17.40] [02:17.57]気まぐれと思えばいい 尽きせぬ想い隠し [02:22.64]ひと夜の夢 花開け [02:27.79]其の躰 絡みつけ 煌めく白い炎 [02:33.30]空はモノクロのままで [02:55.83] [03:12.14]ダイヤの様に輝いて 嗚呼、砕けない [03:22.24]抱きしめても遠すぎる ふたり空に堕ちて [03:35.32] [03:35.49]気まぐれに微笑んで 焦がれる想い散らす [03:40.46]僕にさえも嘘をついた [03:45.53]其の躰 絡みつく 凍てつく白い炎 [03:50.94]空はモノクロのままで