アリス九号. - BLUE FLAME 伞は差さずにいる 雨音达 踊る ワルツを 肩で 感じていたくて 今 瞳を闭じた 冷たくなってしまう程 确かに感じる温度は 胸で燃える 碧い火のようで (not) too late, too late, too late まだ 爱してると言って ありふれた言叶、 届かない 届かない 君の背中 もう 叫んだ愿いも 雨に流されて 忘れられぬまま 蔷薇は散り果てたね 甘い痛み 残す 想い出 「遅い」事はない筈で また歩き出すから 掌に残る香りを 忘れてしまう、その前に 筋书きさえ 书き换えてゆくよ (not) too late, too late, too late また、愿えば伤つき 涙は绝えない 解ってる 解ってる 仆の弱さ でも 君に触れた事 过ごした季节も 无駄にしたくない 数えきれないよ 君がくれたもの 记忆の中で せめて そばに 居たい 悲しみを消して 爱しさを消して 楽になれるかな 忘れられるかな? (not) too late, too late, too late まだ 爱してると言って ありふれた言叶、 届かない 届かない 君の背中 もう 叫んだ愿いも やがて虹になり 光が射すまで おわり