作曲 : tilt-six 作词 : tilt-six 歩いてたのは 灰色の夜空 顔を上げれば 何も見えなくなる キミがくれた 日々は足元まで 綺麗かなんて もうどうでもいい 飾る言葉 持たないから 全部ここじゃ いらないから 吐き出すことが 怖いのなら 少しだけ そう 瞼とじて 息をすれば繋がるDelay ぶつかり合って 届くだけ? それよりも 伝わるなら バラバラのTime 重なる音 色がついたら みえるもの以外だって 触れられるんだから いつの間にか こんな場所にきたね キミがつけた 足跡すらない たぶんここは とても深い場所で 重力さえ ないのかもしれない 浮かぶ声が 見えなくなる 息の音も 聞こえないよ ここは暗い モノクロだけ 一人きりで ここにいるの? 胸の奥に隠してDays やけに静かで 優しい嘘にして 見えなくして フワフワとFly 見えなくても繋いだ手から 感じてる体温は 伝わるから ほら聞こえた やっとわかった見えないもの 呼吸の音さえも 足跡も バラバラのTime 重なる波に色がついたら 見えるもの以外だって 触れられるんだから 终わり