风に吹かれ 歩いて行こう 気の向くまま ただふらりと まだ知らない 未知のsomething 感じるたび 胸が热かね 辉きをまとい 极め遂げたい ひたすらに 己の信じた道を 求め続けるだけ どこにいても変わりなく 大切な仲间がいるから 俺は俺のまま 自由でいられる 人生とは不思议ばい 帰る场所がある だからこそ 今も昔も 振り向くことなく 広い世界をさすらえるとよ そよぐ叶音に 精神(こころ)を澄ませて 何手先を 见通せても 见えないのが 未来たいね? 进化の先 リミッターば 自分もまた 外してかんと 鼻呗を 歌いながら行かんね 刻々と 変わり続ける景色に 远虑はいらんばい 限りない空の果てに 焦がれて辿り着く そのたび そこに果てはなく また広がる空 武者震いをひとつして 何度だって旅立つ そっこそ 俺の心が ちゃんと生きている 证みたいな気がしちょるから 流れ云が どこへ向かうかなんて 自分にさえ わかるはずもなかね 缲り返されてく想いと 积み重ねてゆく想い出が リフレインしている ただ全てがハローグッバイ 拳と拳ぶつけた 揺るぎない绊があるから 俺はまた奥へ 踏み込んで行ける 人生とは面白か とりどりの个性たちが ほら 时に激しく 时には优しく かけがえのない梦 描いちょる 千の想いを委ねて どこまでも