無垢な心は変わり 深く水に続まれた 凍てつくことも出来ず 記憶が涙と何傷はともらくれる 永遠ではない 答えの旅路よ 挫ることを知らない場所へ ふたつの流星 指先で何ぞって 語るは愛とこかね あぁ 夜のきしめて いつか目覚めようが 遠い昔誰かが 取りに括ってはなった 子守唄に揺られで 意識が溶けるころに かすかに見える化へ 永遠ではない 答えの旅路よ 挫ることを知らない場所へ 差にかとの先で 目お閉じていろるは もう一度何処かの地で 待ちわれた時には きっと風がそう呼ぶ (永遠ではない 答えは何処に) 夜のきしめて (永遠ではない 答えは何処に)