[00:00.00] [00:05.60]ノスタルジージャンクフード [00:18.00] [00:20.55]ホウキ握り 独り立ち尽くす  [00:22.94]放课后はテスト前 [00:25.37]虐げ嗤う视线と夕暮れ  [00:27.96]焼き付いた午后六时 [00:30.21] [00:30.50]善意なんて押し付けがましい [00:33.01]体裁と为体で [00:35.52]腐る思考 苛むいつもと変わらない [00:39.50]何とやら [00:40.28] [00:40.95]何も言わず 谁も知らず [00:43.40]ただ忘れた 全部 [00:45.28] [00:46.05]笑い方も しゃべり方も [00:48.20] [00:48.48]もういらない [00:49.54] [00:50.55]真っ眩々んだ 夜明けの夕立 [00:53.29]ほらほら过呼吸状态 [00:55.85]知らぬ存ぜぬ 少女は俯いた [00:59.40] [01:00.85]退っ引きならない明日はそれでも [01:03.44]冗谈みたいに访れる [01:06.26]雨上がりまでとまた [01:09.12]本を読み耽る [01:11.00] [01:21.10]谁も居ない 黙(だんま)り决め込む  [01:23.76]森闲と八畳间 [01:26.03]今日も一人 座って郁いだ  [01:28.71]自弃粪の [01:30.08]テロリズム [01:31.01] [01:31.27]明日も明日もそのまた [01:32.83]明日すらも屁理屈な愚痴を吐き [01:36.15]ジャンクフードみたいにダラけた [01:38.75]生活に溶けてゆく [01:41.01] [01:41.58]真っ眩々んだ 小さな世界で [01:43.82]ただただ贫血状态 [01:46.34]息を潜めて 少女はボヤいてた [01:50.03] [01:51.48]退っ引きならない明日はそれでも [01:53.98]冗谈みたいに访れる [01:57.08]朝が来るまでとまた [01:59.62]独り読み耽る [02:01.54] [02:11.87]谁かが来た 兴味ないが [02:14.42]会いたいらしい 私に [02:16.61] [02:16.98]何も言わず 谁も知らず [02:19.39]一人きりの私に [02:21.64] [02:22.14]笑い方も しゃべり方も [02:24.47]全部全部いらない [02:26.63] [02:27.03]なんでなんで 邪魔しないで [02:29.29] [02:29.59]“もうやめてよ” [02:30.61] [02:31.64]“待って”と呼ぶ声 谁にも届かず [02:34.36]ごめんね 本当は嬉しくて [02:37.24]信じてもらえなくても良いから [02:40.95] [02:41.89]真っ眩々んだ  [02:43.28]小さな世界にあるはず无い谁かの手は [02:47.11]そっと腕をとり [02:48.18]私を连れ出した [02:51.20] [02:52.25]真っ白広がる明日はそれでも [02:54.65]冗谈みたいに访れて [02:57.60]空は渗んで见えた [03:02.22] [03:23.22]-End-