茉莉:桜木茉莉です。ちょっと恥ずかしいけど。 私の一日を皆さんに教えます。 美羽:起きろ、茉莉ちゃん、学校遅刻するぞ。 茉莉:あれ、どうして美羽ちゃんが私の部屋にいるの。 美羽:五分で着替えないと、恥ずかしい写真を撮って楽しむよ。 茉莉:朝は時々美羽ちゃんが枕元に立っていてびっくりします。 その後、朝ご飯を食べて千佳ちゃんやアナちゃんと一緒に学校に 行きます。 千佳:美ちゃん、また茉莉ちゃんの部屋までお越しにいったの。 美羽:お越しだけじゃなく、朝ご飯もご馳走になった。 アナ:美羽さん、ご自宅でも朝食を取ったのに、よく食べられますね。 茉莉:ああ。夕方までは学校です。アナちゃんと一緒に いることが多いです。 アナ:笹塚君今日も立たされてた。 茉莉:大変だね。私たちも結構大変なんだけど。 アナ:仕方ないんじゃない。わたし学校ではここで しか話せないんだから。 茉莉:もう日本語話せることクラスのみんなにいよいよ。 アナ:絶対ダメ。 茉莉:トイレでおしゃべりするのは正直ちょっとどころかかなり大変です。 って、学校が終わったら,千佳ちゃんのお家に遊びに行きます。 伸恵:ああ、やっぱり一日に一度茉莉ちゃんとアナちゃんを抱きしめないと ああ、気持ちいい。 茉莉:お姉ちゃん、苦しいよ。 アナ:あ、痛いですわ。お姉さま。 美羽:お姉ちゃん、私も、浮気するの。 伸恵:あんたはもう飽きた。 美羽:うう、私は捨てられた女。 千佳:何にやってるんだか。 茉莉:ちょっと疲れるけど、伸恵お姉ちゃんやみんなと遊ぶのは楽しいです。 そして、夜になったらおうちに帰って日記を書きます。今日も楽しい一日だ。 明日もまた楽しいと嬉しいなった。さあ、今日はもう寝ようと、ジョン、 置いて、それじゃ,お休みなさい。 美羽:あ、お休み。 茉莉:ええ!