作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 散らかっている机の上に 僕はそっとパンを置いた 暖かい午後の香りと 日溜まりが映す日常 楽しげな君の声が 部屋中を埋め尽くした とても綺麗なその瞳は この世界の何を見えるの? そうだ君の写真を撮ろう ティータイムはもうちょっとだけ後にしたいなぁ はしゃいてる姿も 不機嫌な態度も その全てが愛しくって まだ君を抱きしめたくなった 甘えたがる表情も 優しそうな寝顔も その全てが嬉しくって また「ありがとう」って言いたくなった 沢山の人に出会って 沢山の物に触れて そんな風に歩いてくのが 楽しみでもあったりして 今僕が思ってる事 今僕が願ってる事 君もいつか同じように 感じる日がくるのかもね -music- 言葉を添えてみたりして 紅茶が冷めてしまわないうちにさ はしゃいてる姿も 不機嫌な態度も その全てが愛しくって まだ君を抱きしめたくなった 甘えたがる表情も 優しそうな寝顔も その全てが嬉しくって また「ありがとう」って言いたくなった