かつての命はもう輝きを失って 朽ち果てた姿に変わり かつての栄光も消え 潤いはどこへやら 悲しいものは今ここにいない 嘘じゃない紛れもなく 事実がそこに やいし届き姿が振り揺れて この地にはたえたいようになるね 誰もが街のその光 いくらも掛けて作らてた Only faceここに眠れ かつては 何もかもが手探り状態になり 嵐の中もがきながら かつては死にもうぐるい イラ立ちにさえ名前 すべて息吹感じ美しむ 何かが生まれたなら 何かが消えて 次へ次と夢遊から先を決めて 煌く宝石からばかり行く 下かる数々の願い 花枯れたように止めとなく Only face住み重なれ どこにまでも広い意味たち どこにまでも続く空道が 怖らないで怖れないで 意味付いた先には 欲望を探し追い詰めて 果てない宇宙を超えて いくらも掛けて作らてた Only faceここに眠れ