[00:14.58]ふと目を覚まし 真夏の零時 [00:19.32]背中に汗が べったりつく [00:24.03]ぱらぱらの音 ベランダからかな [00:29.12]夜の扉押してみよう [00:33.53](雫) 前髪から [00:38.34](夜風) 冷ややかに [00:43.14](真っ暗の) 真夏の夜中 [00:48.03](世界) たったひとり [00:52.84]雨戸に踊る雨の音 [00:56.55]奏でるメロディ [00:59.05]暗闇に響く [01:02.34]前髪から落ちる雫 [01:06.29]ほんの僅かな明かり [01:08.72]夜空を照らす [01:12.64] [01:31.38]暑気が雨に とけこんで消える [01:36.21]びしょ塗れた顔 そっと仰ぐ [01:41.08]雲の隙間で 私をのぞく [01:45.68]微弱に輝く銀色 [01:50.40](雲の)隙間抜けて [01:55.05](光)降り注ぐ [01:59.86](その星に)願いを託し [02:04.70](どうか)叶えてよ [02:09.49]真夏の夜空に輝く [02:13.49]北極星にまた [02:15.87]同じお願いを [02:19.08]この夏もまたよろしくね [02:22.94]15回目の出会い [02:25.35]夏の一番星 [02:29.21] [02:48.06]ぼんやりしてる記憶の中 [02:51.73]このことだけは/ [02:54.21]はっきり覚えてる [02:57.51]今日のような夏の夜の真ん中 [03:01.33]一番輝いた [03:03.83]夏の一番星 [03:07.16]真夏の夜空に輝く [03:10.96]北極星にまた [03:13.41]同じお願いを [03:16.76]この夏もまたよろしくね [03:20.55]15回目の出会い [03:23.04]夏の一番星 [03:26.05]undefined