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[ti:ネリの星空] |
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[ar:] |
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[00:24.69] |
触(ふ)れたら壊(こわ)れそうで |
[00:29.91] |
この距离(きょり)をずっと守(まも)っていた |
[00:34.69] |
心(こころ)寄(よ)せればあなたはその瞬间(しゅんかん) |
[00:40.21] |
消(き)えてしまうと知(し)っていたから |
[00:47.42] |
あのとき私(わたし)に灯(とも)った光(ひかり)は |
[00:53.27] |
いまも変(か)わらず世界(せかい)を照(て)らしているよ |
[01:03.44] |
あなたが手(て)をかざす大(おお)きな星空(ほしぞら)に |
[01:08.77] |
私(わたし)の瞳(ひとみ)は映(うつ)らなかった |
[01:13.29] |
どこまでも远(とお)くを见(み)つめるあなたを |
[01:18.82] |
追(お)うはずの足(あし)はなぜ动(うご)かなかったの? |
[01:37.38] |
この宇宙(うちゅう)(そら)を教(おし)えるには |
[01:42.34] |
仆(ぼく)らの言叶(ことば)は少(すく)なすぎて |
[01:47.39] |
だから君(きみ)にはまるごとこの世界(せかい)(こころ)をあげようと |
[01:52.83] |
そう思(おも)ったんだ |
[01:59.49] |
あのとき仆(ぼく)に灯(とも)った光(ひかり)は |
[02:05.94] |
これからも変(か)わらず世界(せかい)を照(て)らすだろう |
[02:15.99] |
仆(ぼく)の心(こころ)に咲(さ)く花(はな)すべて摘(つ)み取(と)って |
[02:21.67] |
束(たば)ねて君(きみ)に捧(ささ)げてもいい |
[02:26.42] |
君(きみ)の幸(しあわ)せ一(ひと)つ愿(ねが)う度(たび) |
[02:31.61] |
仆(ぼく)の星空(ほしぞら)は ああ 広(ひろ)がっていく |
[02:57.81] |
今日(きょう)の空(そら)が青(あお)かったこと |
[03:03.07] |
夕焼(ゆうや)けの燃(も)えるような赤(あか)を |
[03:08.27] |
あなたと见(み)たもの一(ひと)つ残(のこ)さず |
[03:13.17] |
忘(わす)れずに覚(おぼ)えていよう |
[03:20.66] |
あなたが手(て)をかざす大(おお)きな星空(ほしぞら)に |
[03:26.41] |
私(わたし)の瞳(ひとみ)は映(うつ)らなかった |
[03:30.96] |
どこまでも远(とお)くを见(み)つめるあなたを |
[03:36.67] |
追(お)うはずの足(あし)はなぜ动(うご)かなかったの? |
[03:42.26] |
宇宙(うちゅう)(こうや)に船(ふね)を浮(う)かべましょう |
[03:47.54] |
あなたをこの地(ち)から见守(みまも)れるように |
[03:52.08] |
それぞれの心(こころ)に灯(とも)った光(ひかり)を |
[03:57.29] |
道(みち)しるべにして、さあ 生(い)きてゆこう |
[04:16.02] |
今日(きょう)の空(そら)が青(あお)かったこと |
[04:24.27] |
夕焼(ゆうや)けの燃(も)えるような赤(あか)を |
[04:26.77] |
君(きみ)と见(み)たもの一(ひと)つ残(のこ)さず |
[04:29.26] |
これからも守(まも)ってゆくよ |