作曲 : 天門 作词 : 結月そら 編曲:天門 誰にだって訪れるの 朝が来れば夜が来るように そっと瞼に指を伸ばし 永い眠り与えるだけ それが理だと気づいていても なんて儚い道のり 優しい眼差しの向こう側 最期に願う 永遠の安らぎ 貴方を誘うから 砂遊びに似てるみたい 波が来れば流されてく どんな想い強く 抱いていても 時が止まればそこまで 頬伝う涙が語るのは 探し続けた 幸せの在り処 それが此処なんだよと 望みの届かない 切なくて辛い旅路も 幸せと思う 貴方の強さがすき 光のその向こう もう一度出会えますよう 導いてあげる 貴方だけの居場所に