痛みも削られ 心の皮さえ薄く… 安らぎの箱で君が笑った 疑う事に慣れすぎた 「愛してる」意味さえ 闇へと書き留めた 嬉しくて 悲しくて 信じても塞ぎ込んだ 生きている事を 天使は眠る 「見えない傷を…」 パンの代わりに羽を落とした 君は帰り道を失う 「永遠」の言葉も 波がさらってゆく 苦しくて 寂しくて 今までとは違った Until I DIE… 天使と眠る 「癒えない傷よ…」