作词 : 鷹野友紀 孤独の水面で咲く華 そのすべてはこの水面の中で はるか遠くに見える 朝雾のわき立つ朝 流れる木漏れ日 浅く水面に光る風 靡く世界 午後の光の中 時を忘れ このまま 暮れゆく時 今も忘れない いつかみた世界で キミを見ていたい なんにもわからなくても いつでもいると 孤独は今全てを 包み込んでゆくよ だけどこころ秘めたる それだけはもう離れないよ ずっと 夕霧のわき立つ暮れ この水面にも 咲く花びら揺れるだけ こんな風に