窮屈な怪奇空 呼吸も出来ないくらい 重く心を締め付けて迫る 噂通りの景色は 行く先を狂わした それはまるで出口のない Laberinto Rezar...Rezar a dios 寡黙を贯く人 何かに怯えるように 視線をそらしながら過ぎ去る 水が涸れた噴水は 時を止め惑わした 無情に突き放す街は Misterio Desear...Desear a dios 教えておくれ 声を失くした曉鴉たちよ 極寒に耐え 夜明けを待つ光の場所を 何百日も 何千里も 探し続けた 手掛かりすらないまま突き進むこの旅路 不自然な回帰道 訝しさがつのって 何度も繰り返して確かめる 意味の無い道しるべを あざけ笑う眼差し 果てしなく闇は広がる Esoteria Rezar...Rezar a dios 守っておくれ 蒼く摇らめく鬼火たちよ 不当に囚え 生きる術も奪う者から 幾歳月も 幾星霜も 祈り続けた どんな金切り声も届かないこの世界 Rezar...Desear...终わりを信じて 教えておくれ 声を失くした曉鴉たちよ 極寒に耐え 夜明けを待つ光の場所を 守っておくれ 蒼く摇らめく鬼火たちよ 不当に囚え 生きる術も奪う者から 幾歳月も 幾星霜も 祈り続けた どんな金切り声も届かないこの世界