現実の狹間には夢がある 時々 夢は形ある REAL 私の願い事は摩天楼 空虚な心を開いて ah,穏やかな時 もう帰らないことを ah,何処か知ってた また繰り返してる ah,誰かの心 ただ寄り添えるのなら ah,それが全てと信じていた あの空は もう遠過ぎて ah,孤独の MISERY いつも 虚無へと至り 巡り合えば 瞬間 時を越えてく すぐ側にあるはずの存在は 失くして 気づく大切な REAL 貴方の絵空事は摩天楼 私を支えてくれてた ah,狂い出したら 此処から飛び立てるの ah,無意識の檻 まだ見つけられない ah,迷い込んだら この先で見失う ah,伸ばした手から夢 溢れて あの声は もう遠過ぎて ah,夢幻の MISERY 誘う 黒より黒い境界から 貴方と時を越えてく あの夢はもう遠過ぎて ah,伽藍の MISERY ねぇ あの空は もう遠過ぎて ah,孤独の MISERY いつも 虚無へと至り 巡り合えば 瞬間 時を越えてく