冷たい街に 手をついて座り 热が夺われるように 梦が褪めそうになる ビルで裂けた空に 吸い込まれてく 仆が帰る场所は どこだろう 白い息が空に舞い上がって 云になってキミに见えると祈り 急ぐ时计 雪歌鸣らし 远く离れているキミの景色ゆらり 地下鉄の入り口 吹いてきた风 立ちすくんで 前を见つめた 雪渡りしながら 逢いに行くよ 春を待つ泉は 还る场所へ さらら...さらら...さらら... さらら...さらら...さらら... 落ちたキミの涙 流れ流れてく さらら...さらら...さらら... さらら...さらら...さらら... 白い雪が溶けて还るように 见つけたこの道を 歩き出すよ 雪渡りしながら 逢いに行くよ 春を待つ泉は 还る场所へ...  さらら...さらら...さらら... さらら...さらら...さらら...