あなたは誰なのだろう こんなに揺れているの アタシは何故 眠れないのか教えて あなただけこんなに強く傍にいてほしいと つまづき 痛みを感じて初めて気付いた 氷もいつかは溶けていく そんな風にアタシもいれたら こんな悩み事 とこかへと 吹き込んでゆくよ 追いかけてゆくよ 何度も 繰り返して いつの日にか 冷たい体抱いて あなただけに ほら、みせてあげる ガラスのようなココロを あなたには言えないけれど こんなに震えてるの 流れて雲の行方みたいだよね 見えない 氷もいつかは溶けていく そんな風にアタシは思うの 花びらみたくキレイなまま この空に チルノ?この涙 チルノ?教えて 欲しいけれど いつの間にか 遠く離れていく あなただけは そばにいるなんて 不器用だけど思ってた ふわり ふわり 落ちていく 花びらみたいね… それでも 季節は過ぎ もう一度会えたなら あなただけになら 伝えられる ガラスのようなココロを いますぐ 会いにいくわ 冷たい体抱いて あなただけに ほら、見せてあげる 白い雪に舞う花を ふわり ふわり のぼってく 風花を抱いてる