作曲 : 川島弘光 作词 : おかざきさとこ(QueenB) 白い息を吐きながら 足鳴らして 踏み込んだその先に 軋む床に倒れ込み 拳握り顔上げた そこにいつも 時はひどく当たり前に 奪っていく 次から次へと運んでいき 今は流されて 過去とされる 隣には並んだ肩越し 輝く景色今はなくて 次から次と変わっていき 後に残るのは 大きな使命 二人して 抱いた夢へと向かって 暗い道の歩き方 覚えた頃 差し込んだその光 運命の中生きて来た 差し出された その手には返せなくて 時は人を 弄んでいるかのよに 苦しめ いつの間にか 傷を隠して強くする 次から次へと運んでいき 過去に止まらずに 先へ進む 後ろには 信じて続く者がいる 孤独な太陽に 見せてやるため 次から次へと運んでいき 未来に繋いで歴史作る 目の前に掲げた理想は 現実になる必ずする 次から次と変わっていき 後に残るのは 大きな使命 二人して 抱いた夢へと向かって