位置についてよーいどんで それぞれがスタート切った 囚われの価値観に 头の中で分かっていたのに 暗いループの中探してた 本当の仆は今何処に居るの 描いてた 理想さえ 分からないこんな世界に 仆の居场所は何処にもありゃしないけど それすらも自分自身なら 此処に居る事が 存在の 二歩歩いて 三歩戻る 仆の人生そんなもんかって 喘いでまた一人消えてくのに まだ心の中隠してた 伪りの 振りかざして 彷徨って 探してた 仮初めの自分らしさが 仆の心を 杀している筈なのに 目を闭じて确かめる 贞操も虚ろなままじゃ 谁も爱せない そんなの知ってるけど 解けないパズル寄せ集め 欠けてたぴーすくっつけた でも 违う これじゃない 本能が否定してるの 掲げた想いも憧れも 手に余るほどの后悔も 全部全部忘れてしまうのかな 描いてた理想さえ 分からないこんな世界に 仆の居场所は何処にもありゃしないけど 踞り 泣き叫ぶ それすらも自分自身なら 此処に居る事が 存在の証 抱えたバトン渡せないままに 怯えては见ないふりして 踞り 泣き叫ぶ