メリー:鏡よ鏡 どうかお願い わたしの声を話を聞いて 鏡に映る あなたの姿 それだけは見ることできるの 紫:聞こえるかしら? 鏡の前の寂しげな顔したお嬢さん 私は紫 境界操る 幻想の国の不思議な住人 メリー:わたしの声聞こえるの!? ねえそっちに連れてって! 紫:あなた、私が見えるのね? ああ、見えるのね! お嬢さん 幻想の世界へようこそ かわいそうな 心を救ってあげましょう さあ ここではすべてが己の責任 生きるのも死ぬのも あなた次第だわ 私は鏡 あなたを映す 現か夢か? あなた次第 ようこそ ここは幻想の世界 全てを受け入れてくれるわ