もう時間がない どこかに行こうよ 最後に二人 花火が見たいの 明日のことは考えたくなぃ 今は手を離さないで 未まで気づけなかったの あたしだけ見てくれてたね 過ぎて行く時間のなか あたしの光はあなただけ こんなにも明日が怖くて あなたの背中 見送りたくないから ねぇどうしたら 時は止まるかな 止めて止めて止めて止めて 街では見れない星空の下で あなたと二人砂浜歩いて その横顔ずっと見てたい そして始まった花火 舞い上がる奇麗なlight 心を奪われてしまったよ なのにどうして涙流れ 置いてかないで それだけなの 明日にはどこにいるのかな あなたの瞳誰の物になるの ねぇどうしたら 側にいてくれる お願いお願いお願い Stay with me 今まで素直じゃなくて 本当にごめんね But I can change for you 後ろから抱きしめて どこにもいかないと そう言ったのに 消えないで もう時間がない あたしはここまで 言葉が出ない強く抱きしめて 首元の涙と震える声 「愛しているよ」 これからもずっと