例えば君が真ん中な世界とかがあって それを一个ずつ确かめて今日も四苦八苦で 降りそそぐ感情一つで回归线が描けるのなら 流星になった子供达はそれもいいか、なんて 小さな箱庭だとかほら、见向きもしなくて 现实に负けないスケールで新世界が描けるのなら 五线谱と空のベンチで终わらないかくれんぼの言い译 飞べない仆が歌ってる古いアルバムに气付いてよ、アルゼン 今はまだ嗫いているくらいのパンジー 全てのストーリーを流线型にしたいくらい 溢れ出す风景を、ステージ、そこに见たいくらい 全てのストーリーを流线型にしたいくらい 溢れ出す风景を、ステージ、そこに见たいくらい おそらく君が真ん中な世界とかがあって それはきっと谁だって见れないから信じらんなくて 重ねられない今日と明日もこの手で描けるのなら 地上2、3メートルの中で远くさえ读み迂んで 小さな箱庭だってほら、无限を解き放って 现实に负けないスケールで新世界が描けるのなら 干いた部屋と超新星の波间でかくれんぼの言い译 飞べない仆が歌ってる古いアルバムに气付いてよ、アルゼン 未だクロールサイクルを续けてるパンジー ふがいないモノクロームコントラスト 仆の绘の具じゃちょっと足りないからさ、向こうへ 片道连携のぞんざいな地图はきっと何通りもあって その一つ一つが、ふわり さぁ见てな、暮れの远くに见える阳炎も 雪の歌を歌う动物达も 纺ぎだすメロディーラインはイコール? ノー それこそリアリティ 变わらない世界で、开いて行く。振动、止まないマイクロフォン 全てのストーリーを流线型にしたいくらい 溢れ出す风景を、ステージ、そこに见たいくらい