あなたの目を見つめたまま バスのドアが閉まる さよなら 恥ずかしくて言えなかった 秘密の気持ち抱いて うつむいた キラキラ光る思い出は 鮮やかにまだ輝いて 私をすぐにあの頃に 連れて行ってくれる ハルカカナタ あなたがずっと幸せなら それだけでいい 悲しいとき笑うクセは おそろいだってお互い 気付いてた 心言葉にしなくても 伝わるってこと 知ってたよ あなたのために流す涙 いつもきれいだった 会えなくても遠く離れても 信じているあなたの道を ハルカカナタあなたがずっと 星のようにいつも輝いてる ここからでも見えているよ