后悔ばっかの日々を 散々愚痴ってみたって 何か変わるのかい 问题ばっかの街で どうだい手にするもんは ちゃんと足りてるかい まっさらな舞台に 描いてた未来 雑踏响いてく over drive 汗を流し 声を枯らし 探していた 生きるためにと生きてく意味を さあ 见つけに行こう ここにもあるはず 気づけない冲动 retryしてんだ 谁もが  君一人じゃない 名もない俺らに 帰る场所はない やり场のないまま 消えてく 言叶にならない 夜も眠れない この世界に火をつけるだけさ 例え明日が见えなくても だいだい似たようなかっこうで 毎回见た walking day 终わりはあるのかい さんざん走り回るっては どうだい 目にするもんは ちゃんと眩しいかい マッサ同じ世界 道を飞ばし世代 どうしようもない奴ばっかさ だけど楽しい そんな时间もいます 懐かしい 行ける 长けても散々fight さあ 壊しに行こう 谁にもあるはずよ 受け合うけんとう retryしてんだ 耻じゃない 君ひとりじゃない 知らない谁かに 指を指されて いき场もないまま  生きてく それなら生きてく意味をください この世界に火をつけるからさ 例え明日が见えなくても あの白い夏の昙り 俺らは似てる気がしないかい 重ねてちぎれて 焼かれる泣き出して  思うようになれなくて 名もない俺らに 帰る场所はない それても まだまだ遅くはない 最后にもう一度  もがき足掻きたい この世界に火をつけるだけさ 例え明日が见えなくても そうさ 明日が见えなくても