泣きたい日は来るものだから 涙は退化しないのだ スポットライトの夕日も夢も幸せも遠い 目に手を当てて初めて 瞬きの多さに気付く ずっと笑っててやっとホッペが痛くなった いつもこんなあたしはチッポケで それを笑ってくれたあなたは優しい すりむいたヒザは痛い 痛いと言っても痛い マメは器用な所に限ってできるからツライ 間違いは2分の1で 当たることがほとんどです そう考えれば良いも悪いもないでしょ? もうほんとゴミ箱みたいな頭 『ねぇ 君の自己紹介飽きたよ?』 あなたは弱いんじゃなくてね ねぇ 精一杯 苦笑いサンキュー 勇気ですら要らないはずよ 太陽に手を伸ばせ