何処までも続いてる星空见上げて歌う 限りある仆达の 永远を梦见るメロディー 胸に溢れる爱しさの水は 未来の果てで谁がに届くだろう 信じているよ 遥かな时を駆け抜けて 仆达の呼び声はいつか大きな歌になる 爱を纺(つむ)いで行けるよ 今はまだこんなに小さな光だけど 分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に 限りある温もりの 永远を初めて祈った 君のためにきっと生まれてきたと ただ声の限りに呼び続けたい 呼び合う声が时を越えるように 震えてた手を取り合って 失くしたくないと思って 仆等の胸に儚さがいつか生まれてた 终わりに怯えて泣いて 终わらない歌を歌った まだ见ない地平の方へ 君と行けるから 遥かな时を駆け抜けて 仆达の呼び声はいつか大きな歌になる 爱を语って行けるよ 今はまだこんなに小さな 光だけど 遥かな时を駆け抜けて 星空见上げて歌う 爱を纺(つむ)いで行けるよ 永远を梦见ている 光の中