[lr:綿飴] [co:綿飴] [00:00.67]散り逝く君の魂乗せて [00:07.01]二度と戻らぬ船は远く [00:13.34]覚悟の海に君は漕ぎ出す [00:19.77]鉄の城を见上げ [00:25.44] [00:39.01]胜てぬと知っても未だ尚闘う者达 [00:45.29]守るべきものの在り処はその瞳に [00:51.73]洋上に浮かぶ砦を死に场所と定め [00:57.78]いざ征かん命尽きれど 战场へと [01:03.34]燃ゆる大空を见つめ [01:10.00]明日の夜明けを见れずとも??? [01:17.60] [01:39.72]君思ふ月は减らぬけどまた一つ 海に还る男たちの梦よ [01:47.24]钢鉄ノ城に托した未来さえも 水底に帰す [01:52.56]君思へど届かぬ祈りまた一つ どうか无事にまた笑颜を见せて [02:00.10]钢鉄ノ城に缚られた运命も 水疱となれ [02:04.77] [02:42.71]戦は终わる 君を夺って [02:49.14]二度と戻らぬ船と共に [02:55.57]纸切れだけの君の报せは [03:01.75]何を语り遗す? [03:06.98] [03:08.18]君去りぬ时は消えぬけどもう一度 逢えるものなら声を聴かせて [03:14.50]钢鉄ノ城に魅入られた男たち 锚をあげろ [03:20.33]男たちの望む平和は来たれど そこに男たちの姿はなく [03:27.29]君の墓标の上に立つ平和なんて 望みは远く [03:32.30] [03:32.98]君思ふ月は减らぬけどまた一つ 海に还る戦士达の梦よ [03:37.52]钢鉄ノ城に托した未来を见て 水底からも [03:45.49]いつかいつか愿いを托した浜辺の 水面、映す朝日に还りて [03:52.01]钢鉄ノ城で朽ち果てた戦士たち 安らぎ给え [03:56.96]