「星のラブレタ」 作∶MIYA/PETER MAN 作曲∶MIYA 庭に出て 月あかりで あたたかい夜に 君にいたラブレタをみ直してみるよ 我ながら良くけた文だ 三枚もいた コオロギが便せんに止まった 失礼なやつだ 俺がこの世で1番するMY HONEY 逢いたいから始まるき出し 感じてたいいつでも近に  君の事しか考えられない そのせいなのか何も出来ない だからじっと君だけていたい 次の休みには自り そう君に MINMI 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 朝日通りは夕 いつもの野良犬たちが の知らない君の 々かせてくれた 年をとって 生命がつきて  星のかけらになっても 昨日かせたの歌 町中に流れてる 流れてくのはそう も人も地球ごと  全てをきむ 向かう何 だれも分からないそんなこと  みんな最後は死ぬんだろう でも、心配ばっかりしていても  んでばっかりしていても 残せる自分の足 明日も MINMI 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ あんなにしかった夏休みだったのに 君のママとも仲良くなったのに 秋になって 冬を越えて サヨナラと言った 何十年 指折りかぞえて自にってまた 君に君に会いに行くよ  君に会いに行くよ(そう君に) してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ (MY TIME AGAIN) 何回も言うように おまえのそばに いつでも二人で 俺もずっといたい 些なことに 泣いたり笑ったり また君に会いに行くよ 君に会いに行くよ してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 【 おわり 】