ひらりはらり 樱に思いを乘せて さくらの花(はな) ひとひらの雪(ゆき) はにかむ きみの笑顔(えがお) 誓(ちか)い会(あ)った あの木(き)の下(した)で 永久(とわ)にこの夢(ゆめ)を ふたり出会(であ)えたのは こんな季節(きせつ)だね あの日(ひ)あの場所(ばしょ)で しのわせなときめき 繰(く)り返(かえ)して キラリサクラユキノマウ(きらりさくらゆきのまう) 愛(あい)に包(つつ)まれたら きっと輝(かがや)いているよ 恋(こい)する想(おも)いは キラリサクラユキノマウ(きらりさくらゆきのまう) 大切(たいせつ)な明日(あした)を 君(きみ)と歩(あゆ)み続(つづ)けよう まっすぐ奏(かな)でていくスドーりー さくらの色(いろ) いとしさの花(はな) あさきゆめみし君(きみ)と そっとそっと口(く)づけをして 涙(なみだ)あふれてく 変わり行(ゆ)く季節(きせつ)に 道(みち)は別(わかれ)れても また廻(めぐり)り合(あ)うよ 今(いま)の想(おも)いのまま いつの日(ひ)にか キラリサクラユキノマウ(きらりさくらゆきのまう) 愛(あい)に溶(と)けてゆけば きっとやさしくなれるよ 素直(すなお)な気持(きも)ちで キラリユキハトケテユク(きらりゆきはとけてゆく) まぶしすぎる朝(あさ)に 君(きみ)を迎(むか)えに行(ゆ)くから 涙(なみだ)の夜(よる)を越(こえ)えてゆこう キラリサクラユキノマウ(きらりさくらゆきのまう) 愛(あい)に包(つつ)まれたら きっと輝(かがや)いているよ 恋(こい)する想(おも)いは キラリサクラユキノマウ(きらりさくらゆきのまう) 大切(たいせつ)な明日(あした)を 君(きみ)と歩(あゆ)み続(つづ)けよう まっすぐ奏(かな)でていく ストーリー