あなたを守る為 どうしましょうと 誓った言葉は緩せれずに 祈りにもうにか孤独が降りて 霞んだ記憶の糸を頼る 夜に咲いて ただ私を渇望する あなたの為 この命燃やして 水月の沈むその前に 時を止めてしまえましょ 見つめた暗闇に 何を求め 運命のその先 永遠の誓約と 揺らめく炎を焼かて 消えた 楽しいの夜所は何処に 夜に泣いて 今ま止めどなく溢れる 声を探し この指を伸ばした 光さえ届かないこと 夜の牢獄へと 落ちて 息を潜め 遥か遠く霞ゆく 抱いて 抱いて 消えることない傷を まわない I am your knight まだ間に合うのでしょか 生きさえできない嫌味から 再 この光求め