「黒蝶のサイケデリカ」 作曲∶島みやえい子 編曲∶高瀬一矢 暗闇に轟く雷鳴 その一瞬の光に浮かぶ あなたに私が見えますか? 私は私を見失って 過去と今とをつなぐ糸を たぐり寄せてるところです ここは命の行きかう場所 カケラがひとつまたひとつ まるで曼荼羅 万華鏡 救いようのない悲しみだって いつかは形をかえてゆく 必ず夜は明けて行く Woo〜誰かの悲鳴を肺に吸い込んで 遥か遠くまで吐き出した 黒蝶 絶望は濡羽色(ぬればいろ)の羽をひろげて そして ひらひらと泣き叫びながら舞う 黒蝶 それは黒い涙の花びら いつかは散る運命(さだめ)の徒花(あだばな) 睫毛に影を落とした残光 噛んだ唇血がにじむ あなたは哀しく美しい すがたかたちを変えられても そばにいたいと思うから この思いを受けとめて Woo〜重ねた手と手を信じよう 愛が憎しみを超えるまで 黒蝶 流刑の館にはためく夢は きっと からめとられたらもう戻れない 黒蝶 だから心の目は閉じないで 感じて 感じて この風を どこで なにを していたの? オモイダシテ オモイダシテ… 黒蝶 絶望は濡羽色(ぬればいろ)の羽をひろげて そして ひらひらと泣き叫びながら舞う 黒蝶 それは黒い涙の花びら いつかは散る運命(さだめ)の徒花(あだばな) 終わり