[00:13.00] [00:23.00]君の置手紙 また読みかえし [00:29.06]ふと見る外の雨 [00:36.98]さよならしるして ふるえた文字が [00:42.95]何故だかせつなくて [00:48.10] [00:49.10]涙滲んだ文字が 読みとれない [00:56.25]ぼくはくちびる噛んで [01:00.54]ひとり耐える ああ [01:12.82] [01:32.82]白い便箋に 淋しい君の横顔眼に浮かぶ [01:44.48] [01:45.48]きみの哀しい気持ちつたえるように [01:52.45]乱れ髪のような雨 胸にしみる ああ [02:05.38] [02:07.38]雷鳴りが響けば ふるえてすがる [02:13.49]あどけないきみだった [02:21.15]春夏秋冬と 暮らした日々の [02:27.14]想い出がかけめぐる [02:33.76] [02:34.76]ラララ...ラララ... [02:38.40]ラララ...ラララ... [02:45.95] [02:46.95]涙滲んだ文字が 読みとれない [02:54.26]ぼくはくちびる噛んで [02:58.56]ひとり耐える [03:00.14] [03:01.14]きみの哀しい気持ちつたえるように [03:07.86]乱れ髪のような雨 胸にしみる [03:14.02] [03:14.62]乱れ髪のような雨 胸にしみる [03:23.62]