アルミ缶の丸い円を真四角に折りながら 君を待つ街角さ 中身の液體はもうぬるくて飲めないけれど しかたなく持つ俺さ 闇の中で俺を寫すがラスゲースに飾られた 人形がさっきから 恐い顏で俺を見てる 俺の吹く口笛は 割と明るい歌で 全世界の人達に捧げられたノイズ 誰一人知るはずの無いこのメロディが お前には聞こえるか さよならだ Love Me