坂の上には 白い云だけ 见上げるこの目に ただ汗が痛い 抱きしめている 梦を手放したら 私は私で なくなるだろう 向かい风も 登り坂も 自分で选んできたから 今ここで 舍てるのならば 最初(はな)から梦など见ない ああ いつか サクラサク 涙を超える 人の胸に ああ いつか サクラサク 愿い続ける 人の胸に その日の为に 重ねる日々は 无邪気な子供と 変わらないけれど ひとりではなく 爱する人と ここまで歩いて これたのだから 花に祝され 花に送られ 人はこの世を 旅する すべての人は 心の中に 蕾を抱きしめ 生きる ああ いつか サクラサク 涙を超える 人の胸に ああ いつか サクラサク 愿い続ける 人の胸に ああ いつか サクラサク 冬を耐えてる 君の胸に ああ いつか サクラサク 今を生きてる 君の胸に