行き交う人並み誰も気付かない 今ここで僕が吹きえだとしても 同じ明日に慣れてまったら 本当の自分知らないまま 手遅れになる 運命はつものじゃなく(yourself) 挑んで切り開くもの いつだって 一人きりで Higher Ground! 見上げた空憧れるよう ここよりもっと険しい道求め続けてく Higher Ground! 見下ろす時気付くのだろう 昨日よりも広い世界その先に また行くべき場所がある事 教えてくれる