いつから 幾度 繰り返しただろう 始まりの碧い闇に目覚めては 記憶の狭間を さまよい続けてる光  辿り着く理由は?Ah... どこかで失くした影とすれ違う 鏡合わせね ほら私と同じ顔で 微笑み 叫びは時の流れの中に 飲み込まれ  果てに 届く この声が聞こえる? 鏡の向こう側に触れたくて 震える手をのばす 遠ざかってゆく記憶の中で どんな言葉よりも 生きていた証と刻を 触れた指先から感じているよ 世界の果てで・・・