真冬(まふゆ)の夜(よる)の海(うみ)に あなたの記憶(きおく)を照(て)らしだす 曇(くも)ったガラス越(ご)しに 描(えが)いた愛(あい)のしるし 桜(さくら)の花(はな)が咲(さ)く季節(きせつ)が来(く)る前(まえ)に あなたの声(こえ)を聴(き)かせて 素足(はだし)で駆(か)けてゆく白銀(はくぎん)世界(せかい) non stopで目指(めざ)す場所(ばしょ)へ行(ゆ)きたい 愛(あい)が溶(と)けて消(き)える その瞬間(しゅんかん)まで non stopで愛(あい)を感(かん)じたいの 真冬(まふゆ)の夜(よる)の空(そら)に 流(なが)れる星(ほし)に願(ねが)いを込(こ)めて 形(かたち)のないものなら ココロに伝(つた)えるから 真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)が作(つく)り出(だ)す このキャンバスを燃(も)える愛(あい)で染(そ)め上(あ)げて 溢(あふ)れだすくらいの沢山(たくさん)の愛(あい)を non stopで天国(てんごく)まで届(とど)けたい ********************************* non stopで愛(あい)を感(かん)じたいの 桜(さくら)の花(はな)が咲(さ)く季節(きせつ)が来(く)る前(まえ)に あなたの声(こえ)を聴(き)かせて 素足(はだし)で駆(か)けてゆく白銀(はくぎん)世界(せかい) non stopで目指(めざ)す場所(ばしょ)へ行(ゆ)きたい 愛(あい)が溶(と)けて消(き)える その瞬間(しゅんかん)まで non stopで愛(あい)を感(かん)じたいの END