[ti:] [ar:] [al:] [00:00.00] [00:00.00] [00:30.15] [00:30.16]青い空の幕に光る幾つもの思い出が [00:42.48]君と過ごした記憶が渦巻いて時間を創る [00:55.35](ただ甘く) [00:55.36]And yet it moves around “me” [01:01.10]証明は向かい合わせの君 [01:06.50] [01:07.62]虹が架かる 朝と夜が繋がる(速度で) [01:13.72]零を掛ける その真ん中に座る(細い椅子) [01:19.75]糸を手繰る 遙か先に見つけるのは(隔たり) [01:25.75]心のなか またねと告げて別れた 不思議 [01:34.85](また一枚のメモ) [01:34.86] [01:44.70]赤い空の幕に消えていく 要らないものだけ [01:56.92]あの無効にあるものは 雨の日にかざす綿あめ [02:09.75](まだ続く) [02:09.76]And yet it moves, around “you” [02:15.75]まるで私の太陽のよう [02:21.00] [02:22.00]夢が覚めた光の中に浮かぶ(触れ合う) [02:28.10]君が見える 言葉よりも確かに(温もりを) [02:34.10]此処が事実 私の中にある “FACT” (何度も) [02:40.19]私達の理想を詰めたカプセルを飲むの [02:49.95](もう書き込み不能) [02:49.96] [02:58.80]造花を1輪 花瓶はまた孵る卵の殻 [03:10.45]残された偽物の花がずっと(見ていた) [03:16.60]演じていたのは誰のためなのか(また“FAKE”) [03:22.65]やがて気づく 深い所にある “FACT”  [03:28.75]いつの間にか輪る私を君が見ていた [03:38.50](事実は もう修復不能) [03:38.51]