鳴いた潮風 みなもに映る空は 青く 青く澄んで 鳴いた潮風 みなもに映る空は 青く 青く澄んで 空に描いた 無邪気な願い言葉 今も 胸に宿る 細い糸をかくる指先 運命を紡いで 吹き抜ける風に 翼広げ飛び立つ 溢れ出す思い 語る寄り笑って 永遠に 枯れない はなれ心に探す 会いそれた夢の 長め眠りたい ずっと 動き始めた しおさいに導かれ 君を迎えにゆく 同じ 繰り返しを続ける 眠りから目覚めて たどり着く果てが どれほどに遠くでも 途切れない思い 近いの口づけを 永遠に 枯れない はなれ心に抱いて 流れ出す雲の 先へと羽ばたいてゆくから 吹き抜ける風に 翼広げ飛び立つ 溢れ出す思い 語る寄り笑って たどり着く果てが どれほどに遠くでも 途切れない思い 近いの口づけを 永遠に 枯れない はなれ心に抱いて 流れ出す雲の 先へと羽ばたいてゆくから