[00:00.30]嗚呼 華のように鮮やかに さあ [00:11.93]嗚呼 鳥のように優雅に [00:23.34]嗚呼 風まかせも心地良い さあ [00:35.47]嗚呼 月明かり照らされて [00:46.05] [00:52.13]正しさなんてもの [00:59.97]人のモノサシによって変わる [01:08.60]この世界 不変あるとするならば [01:14.69]華鳥風月 厳かで美しいもの [01:23.29] [01:24.17]後悔をして [01:31.34]学び また歩もう [01:39.25] [01:39.72]二度と過ち [01:46.85]繰り返さぬように [01:54.84] [01:55.37]歴史とは [02:02.65]変わらぬ感情が [02:10.41]廻り廻って 傷付けて和解された [02:18.21]世界の成長 [02:25.93] [02:26.14]正しさなんてもの [02:33.73]大人にも分からない幻想 [02:42.16]この世界 不変あるとするならば [02:48.05]華鳥風月 穏やかで懐かしきもの [02:56.77] [02:57.80]汚れぬことが [03:05.05]正義なのだろうか? [03:12.65] [03:13.48]過ちの中にあるけじめに [03:28.36]魅せられ知った 穢れを恐れぬ愛も [03:36.16]正しさと言うこと [03:43.91] [03:44.14]形無いからこそ [03:51.86]感じようと思える それも [04:00.13]生けるものすべて内側に持つ 華鳥風月 [04:08.05]測れないから意味がある [04:15.00] [04:15.92]だからこそ 愛を彷徨う [04:23.59] [04:35.64] [04:56.56]悲しめる心も [05:04.12]怒れる優しささえも きっと [05:12.42]生けるものすべて内側に持つ 華鳥風月 [05:20.41]何処までも美しくなれ [05:27.22] [05:28.07]いつまでも美しくあれ [05:35.73] [05:41.70]