遙か遠くまで 空を越え 見下ろす景色を 浮かべ 君と手繋いだ 幼い日 星の瞬きが キレイで 永遠なんて幻想だと 君は少し 寂しそうで 笑顔で聞く 私には 意味も解らずに 命が尽き果て また生まれ そんな 世の理の中 君と私には 違う季節が 流れてるなんて思えない 永遠なんて 言葉だと 君は少し 誇らしそうで 涙零す 私から 意味も伝えずに 永遠なんて 幻想だと 君は少し 寂しそうで 笑顔で聞く 私には 意味も解らずに