向こうに见えた人影せわしなく 一日の终わりを告げる 歩道桥の上で流れゆく车见ながら 家に帰るだけさといつも仆はひとり言 暇をもてあましてる訳でもないけど 気の向くまま黄昏たいそんな日なんだ だけど今日はしょうがない いつもの帰り道 ぼんやりと浮かぶ今夜の月は ビルの谷间一人消えては现れて なんとなく君の事考えながら 思い出にふける仆が今日もここに居る さっきより时间は进んだみたいだ それにしてもやけに长いこんな日だから ゆっくり歩いていこう いつもの帰り道 だけど今日はしょうがない いつもの帰り道