君(きみ)の存在(そんざい)だけで世界(せかい)は 万華鏡(まんげきょう)みたいだ 走(はし)る君(きみ)に合(あ)わせ景色(けしき)は色付(いろづ)くから Season ほらまた君(きみ)の前(まえ)で 淚(なみだ)を見(み)せてしまった 何(なに)があってもずっと 離(はな)れないでくれた 誰(だれ)かを守(まも)り拔(ぬ)くと 誰(だれ)かに罪(つみ)を作(つく)る 生(い)きるほど愛(あい)を知(し)って こころは強(つよ)くなる 目(め)の奧(おく)に映(うつ)る過去(かこ)の傷(きず)は わたしが飲(の)み干(ほ)すから 君(きみ)の存在(そんざい)だけで世界(せかい)は 万華鏡(まんげきょう)みたいに くるくる回(まわ)って光(ひかり)が射(さ)す 変(か)わる季節(きせつ)と変(か)わらない笑(わら)い聲(ごえ 君(きみ)は思(おも)い出(で)にならないよ ここにいるから