远くへ行きたいからしばらくここには戻らない 何も泣く事なかったんだけど 谁も知ることのない新しい空が见える 溢れ出す泪の道しるべに 隐せない气持ちと伝わらない想いと 振り向けない仆を知らないうちに いつの间にか创ってたんだね ※さぁ窗を开けるよ まだ谁もいない 本当は胜ち负けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから※ 君に话したらどんな颜するのかな あの时と同じ样に仆の后ろついて来てくれるのかな “不自由”なんていつからそこにあったんだろう 变わらない物と变わってゆく物の狭间に どこかで见た样な记忆を 辿りながら明日に近づく なんてそんな器用に生きられないけれど (※くり返し) ねぇ见てごらんよ 本当はみんなどうしようもなく寂しがりって事を 信じてみようよ 本当の声を 本当の言叶を ここに居る自分の事を 目の前にある新しい朝を