[ti:飞べない鸟] [ar:ゆず] [al:] [00:00.00] [00:04.50]ここにあるのは風 そして君と [00:11.16]町の音それだけで良かったのに [00:18.80]しなやかな秋の声が悲鳴に変わる [00:27.24]本当はもう少し君と居たかったんだ [00:33.40] [00:36.15]飛び方を忘れた鳥達の歌声を [00:42.77]聞いておくれ [00:49.88] [00:50.61]きっと見上げた空は青く [01:02.00]ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ [01:12.40]君からもらった [01:21.41]優しさの言葉を持ってまた歩き出す [01:33.61] [01:37.13]近ごろじゃ創られた世界 憂鬱の答え [01:44.25]なんとなく透けて見えて嫌になるけど [01:53.02]君と歩きそして笑うために [02:00.14]全てを知ってゆく事 恐くなんてないさ [02:06.80] [02:09.30]食い違いの向こうから確かな足音 [02:14.54]探しながら行こう [02:22.80] [02:24.38]朝日昇る線路の向こう [02:35.27]鮮やかに染まるオレンジ色を見ていた [02:45.73]確かな答えなんてさ [02:54.61]見つからないまま 飛べない鳥の様に [03:06.80] [03:07.54]変わりゆく時代 不釣り合いでも構わない [03:22.81] [03:26.26]きっと見上げた空は青く [03:37.16]ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ [03:47.84]君からもらった [03:56.79]優しさの言葉を持ってまた歩き出す [04:09.11] [04:09.74]飛べない鳥の様に [04:15.51] [04:18.30] [04:23.21]終わり