[00:01.260]いざ、倒れ逝くその時が来るまで [00:08.320]私は私として 生命燃やすから [00:20.810] [00:25.820]深い蒼を身に纏っては 空映した [00:39.320]浮かぶ雲も風も 全て意味があって [00:49.230]存在してるから [00:52.920] [00:54.930]飛び立った鳥が 自由を誘う [01:01.570]遠くあるほど 眩しく見えて [01:08.200]君は何のために 羽ばたき 立つんだろう [01:15.620]そんな世の運命も 憂いながら [01:22.050] [01:22.280]いざ、倒れ逝くその時が来るまで [01:29.060]涙流し 笑顔も知って 生きて行く [01:35.870]どこまでも澄む 蒼い空の下で [01:42.810]私は私として 生命燃やすから [01:53.310] [02:07.410]誰の真似で どんな指図で 笑えばいいんだろう? [02:19.740]そんな私じゃなく 選んだ道ならば [02:30.390]もう迷うことはない [02:34.570] [02:35.880]強く進むほど 風も強くて [02:42.760]遠くあるほど 景色滲んで [02:49.410]そしてバランスは 崩れそうになって [02:56.140]ども そうやって ここで立つから [03:02.400] [03:03.050]いざ、走り出す その時が来るまで [03:09.960]今は歩き 助走の日々と思うんだ [03:16.790]果てなく広い 蒼い空の下も [03:23.640]辿り着く場所まで続くと 解るから [03:30.250] [03:57.870]いざ、倒れ逝くその時が来るまで [04:04.500]涙流し 笑顔も知って 生きて行く [04:11.360]どこまでも澄む 蒼い空の下で [04:18.240]私は私として 生命燃やすから [04:18.870]私は私として 蒼に染まるから [04:29.200]