作词作曲:Heavenz 溶けた灰色の様な空 軋み続けて オイルに塗れては ひたすらに ひたすらに 拾い続けて 重ね合わせてくImitator 容れ物でしかない身体だけど 冷えきった空気にも 感じる事も無いまま ただ此処で 探してる 爱しい(かなしい)「XX..XX..X...」 Why do I deep scream ? 戻らない日々を いつまで追い続ければいい? 果てしのない もう留らない星の下で 「生」きている 動く事のない時計の針を 巻き戻しては 溜息が出てくる まるで本物の機に 自覚も無くて 私は空っほのimitator 比べる事さえ出来ないけれど 造りモノの個体で 感じられもしないまま ただ此処で 探してる 爱しい(かなしい)「XX..XX..X...」 Why do I remember It ? 居る筈も無いのに 情報に騙されている 摇れ動くの この締め付ける追想さえ Imitation... この感情が作られた物だとしても 色彩が消えた此処ではかけがえのない物で 生きる事を止めた地上は 瓦礫を生む事は止めず とれほど愚かな行為だとしても 積み上げる儚きを止める事は出来なくて せめてもう一度だけ繫がり合いたい 貴方と Why do I deep scream ? 通り過ぎていく 光が生まれた場所では きっとあの時 不安も分からず 形の無い暖かさで 或いはこの軋む胸の奥 そこにはまだ君が居る Sad communication... 救われたいの 少しだけ