二人、それぞれ违う道で笑っている そう决めたこと 君の声がいつもより少し 震えていたこと ひとつ残らず覚えている 大事なこと 一绪に见上げる空は苍く 澄み渡っていた 君の言叶より长い飞行机云は 细く千切れて溶けた さよなら、润んだ目で、また 今日も诘まらないことで 疑ったりして伤付け合う こんなままで良いのかな、なんて 答えは分かっている ひとつ残らず零れていく 大事なもの 静かに见上げる苍は くすんで见えなくなって いま仆よりも早く泣き出した 远く离れた君も同じ気持ちで 想いでいる きっと 繋がっているから、と 信じ、愿い続けて 见つめた先には 伸ばした指の先には もう光さえない 君を呼ぶ声は白く浊って 小さく消えた いま仆よりも早く泣き出した空に 笑う君の顔をまた浮かべて 仕合わせ 祈っている ずっと